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大好きなおばあちゃんが亡くなりました

文化
祖母が亡くなりました。
2月の雨がしとしと降る土曜日でした。
昼ごろに気付いたら珍しく父親から電話がありました。朝におばあちゃんが亡くなったという報らせでした。

親しい人以上に身近な人が亡くなるという経験は僕にとっては2回目です。
初めて身近な人の死を経験したのは今から20年近く前におじいちゃんが亡くなった時です。その時は悲しいより、よく分からないという気持ちの方が強かった気がします。

おばあちゃんの報らせを聞いた時はマインドマップ応用講座という研修を受講中で、頭で色んなことを考えましたが、なぜか涙は出ませんでした。

人の死というのは必ずベストのタイミングで訪れる。

以前に会社の社長に教えてもらった言葉です。僕はこの考え方がとても好きです。
死というネガティブな事が前向きに捉えれるようになるからです。

おばあちゃんは僕に何を教えてくれたのかというのを考えました。
当たり前だけど、人はいつまでも生きていないこと。
大切な人に大切なことを伝えないまま終わることのつらさ。
僕には何度も伝えるチャンスがありました。分かっていながら今まで伝えていませんでした。

そんなことを思いながら、おばあちゃんの死というのを受け入れそうだななんて考えてました。
でも、家に帰ったとたんに涙があふれ出ました。あんなに大声で泣いたのはいつ以来でしょうか。

人の感情というのはそんな簡単に整理できるものではありませんでした。
それでも、おばあちゃんからもらった最後の大事な大事なプレゼントをしっかり受け取りました。
少しでも多くの人が愛してる人にできるだけ多くの愛してるを伝えれるようになってほしいなと思いました。

大切な人を大切に。大切な人にアイラブユーを。

起こった全てのことに感謝します。ありがとうございます。