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マネジメントゲーム(MG)2日目

学び・心の栄養

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■ 昨日の好調がまるでうそのよう・・・

 っていうくらい、売れない。

まぁいいんですよ。次の期の準備期間なんで。

なんて余裕に構えていても売れないと準備もあまりできないのであせります。

そもそも、立ててた作戦が他の人たちとかぶってしまって、全然戦えない。

余裕を持っていたにもかかわらず、思うようにできない結果、売上ダウンで利益ダウン~。

でも、最低限の次の期の準備ができたしいいか。

B卓に移動。

MGは売上の高さによってランクが決まります。

売上が高い人から順番にA卓から順番にB卓、C卓と決まります。

売上が上がらなかったため、B卓に下がってしまったんですね~。

あと、MGはいろんな表彰があります。

ずっとA卓で頑張れた人や計算の早かった人、いきなり資本金が上がった人、自己資本を一番多く作れた人。

MGは利益の最大化を目的としていますので、メインの表彰は自己資本を一番多くした人です。

この表彰対象になるにはシニアルールといって、少し負担のかかるルールで行う必要があります。

僕はB卓に下がってしまい、ルールはジュニアルールに変更。

表彰の対象外になってしまいました。

しかし!

ここで先生から提案が!

そっちの卓でシニアルールしたら、表彰対象にしてあげるよとのこと。

よっしゃー!

ということで、運よくそのまま表彰対象者として、参戦することができました。

まわりには言わなかったですが、表彰されるためにこっそり準備してたので、自身満々。

がんばるぞーってことで最後の期に突入です。

 

■MGは人間力を高める場でもある

さて、MGはゲームを通じて数字や全体最適を学ぶ以外の学びがあります。

それは自分という人間の器の拡張です。

人間力を高めるということです。

今回の学びはとても深いものでした。

 

 マネジメントゲームにおいて、利益を出すためには当然売上が必要です。

売上を増やすためには売る製品の数を増やす必要があります。

また、固定費をできるだけ削減しなければ、利益を出すことができないと考えている経営者の方もおられると思います。

 

それ以外にもMGには経営に必要な様々なものがあります。

例えば、教育・研究開発・広告・機械・人財・保険などなど・・・

自社でこのMGを活かしていくには、こういったことを自分の会社に置き換えたらなんだということを考える必要があります。

例えば、製造の会社でなければ、機械は自分の会社ではなんだろう?

それが会社によっては人だったりすることがあります。

 

少し遠回りしてしまいました。

では売る製品の数は自社にとってなんでしょうか。

固定費とは自社にとってなんでしょうか。

とある経営者の答えです。

 

数は「心」

 

そして

 

固定費は「志」

 

です。

深いですね。

数は心というのはつかんだお客様の心というわけです。

高くても、この人から買いたいと思われる。

だから数は集めるんじゃなくて集まるものということです。

心のないところに永続はありません。

会社は存続し続けることが大事です。

つまり、利益を出し続けることが必要ですね。

これはそれだけ価値のあるものを社会に対して提供しているからできることです。

また、そこで働く人が辞めたくなるような会社では存続することは不可能です。

そこで働く人がイキイキ、ワクワク働ける環境を用意できる会社だからこそ、利益を出し続け、存続することが可能なのでしょう。

だから数は心というこの答えはとても考えさせられますね。

 

では固定費が志というのはどういうことでしょうか。

 MGをしていると固定費をかけないと売上が上がらないということが理解できます。

これを削減しようというのは売上の削減、利益の削減につながります。

これを理解できている経営者は固定費はかけるものという考えがしっかり入っています。

では、なぜ利益を出す必要があるのでしょうか?

なぜ、売上を上げる必要があるのでしょうか?

これこそが固定費をかける理由ですね。

売上を上げ、利益を出し、何を成し遂げたいのか?

成し遂げたいことを成すために利益は必要で、固定費をかける必要があります。

だからこそ、固定費はその成し遂げたいもの、想いであり、志なわけですね。

 

MGをしているとこんな学びがたくさんあります。

今後も自分にとって数とは?固定費とは?

そういった問いかけを自分にしていきたいと思います。

 

■3つの「ない」

アドラーがいう3つの「ない」というのをご存知でしょうか。

 

・教えない

・叱らない

・ほめない

 

の3つです。

なぜ、この「ない」が大事なのでしょうか?

日本の教育ではすべていいとされていることです。

 

それはこの3つの行為の共通点にあります。

「ない」が3つとも入っている!

正解です!笑

でも、もうちょっと考えてみましょう。

 

「相手をコントロールしようとしている」

「相手の可能性にふたをしない」

 

なるほど、ということは・・・?

 

この3つの行為をする人の共通点は

相手より目線が上

ということです。

 

これでは相手に届きませんね。

ではどうすればいいんでしょうか?

それは

 

相手が動くために勇気づける

 

ということです。

結果をほめられて育つ子は結果が悪くなることを恐れて、チャレンジしなくなるそうです。

逆に結果ではなく、プロセス、つまり、努力やチャレンジしたことをほめられて育つ子はチャレンジするようになります。

これはもちろん会社でも同様です。

そんな雰囲気を作れる職場で働きたいですし、そういった職場を作っていきたいと思います。

 

■MG結果

で、MGの結果が結局どうなったのかというと・・・

 

な・な・な・なんと!!

 

最!!優秀経営者賞!

 

をいただきましたーーー!

 

いや、正直すごく大雑把にしてたので、表彰対象だとうれしいなくらいに思ってました。もちろんあわよくばとも思ってましたが。笑

だって、みなさん、めちゃくちゃ戦略練ってるし、準備しまくりだし、計算しまくりだし。怖いくらい。

僕はというと、計算しないの?と言われても、好きじゃないのでしません。

何回か繰り返してMGを受けて楽しくなったらその時にします。

とこの返答のみ。

あと、他の皆さん、あんまり表彰について気にしてなかったのと、たまたまベテランさんがおられなかったので、本当jに運よくいただいちゃいました!

今後これはおそらくいただくことはないので、しっかり保管して今後入ってくる新人にこれでもかと自慢して生きていきたいと思ます。笑

 

ということで、今回もたくさんの学びがあったMGでした。

長文を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!