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マネジメントゲームという学び

■学び続ける

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先日、マネジメントゲーム(以下MG)という研修に参加させていただきました。
僕はこのMGが苦手なんですよね!笑
じゃ、研修受けるなって話ですけど。
なぜ苦手かというと・・・
 
・頭を使う
・計画を立てる
・思い通りにいかない!笑
 
こんな理由があるわけです。
僕が苦手なことばかりだからこそ、この研修には価値があるんですね。
ただし、研修はいやいや参加しても効果はほとんどありません。
世の中のどんな素晴らしいとされる研修でもです。
インストラクターが優秀な場合はそこからやる気スイッチを押してくれる場合もありますが、それをできるのは超優秀な場合のみでしょう。
 
ただ、運のいいことに、MGは経営者が多くて研修の雰囲気はすごくいいんです。
経営をゲーム以外でも学べるので、経営者や起業しようとしてる方、より全体を見れるような仕事をしたい方には強くオススメします!
 

■そもそもマネジメントゲームとは

ビジネスゲームの一つ。昭和51年に西順一郎ソニーCDIで開発。経営教育の手法。チ-ムで行なうのでなく、「一 人経営」型をとる。そのため、負荷は大きいが、効果も抜群である。

ハードとしては、「モノポリー」「人生ゲーム」「プレイボス」等をベースにした企業ミニチュアを使う。「情報システム」として企業会計原則・原価計算基準を本格採用したアカデミックな会計システムを備えているのが特徴。

さらに、ゲームに思想と科学と作者の企業体験をもりこむことで、受講者は、企業の大ワク、利益の構造、活きた経営学、活きた会計学を身につけることができる。
知識教育でなく、能力の涵養を主眼とするため、「理入」(知識教育)でなく、「行入」(体験学習)を基本とする。

理論コース・インストラクターコースとして「シニアコース」がある。全国にファンや成功企業が多い。

引用元:

MGは経営の全体像が理解でき、利益を最大化する数字の見方を学ぶことができます。
 

■まずは勉強会

いつもならMGは2日間です。
今回はMGを経営に落とし込むにはどうすればいいのかということから特別に勉強会を開催してもらいました。
 
予定されていたのは、
・5ヶ年の経営計画を立てる
・MQ会計表に落とし込む
・質問タイム
 
経営計画を立てる前に、何を学びたいのか、それぞれの現場の問題点を出し合うことになりました。
どうやって5ヶ年計画を立てればいい?
日次決算をMQ会計表で行うにはどうすればいい?
MQ会計表をうまく使うには?
といった問題点が出された時に先生が言いました。
 
「なぜ、5ヶ年計画を立てる必要があるの?」
 
その数字があるからこそ、そこに向かって走れる。5ヶ年計画を立てるのなんて当たり前と思っていました。
 
しかし、先生が聞いてるのはそういうことではありません。その5ヶ年計画を作ってどうなりたいのか?
 
 

■「なぜ?」と考えるのはなぜ?

では、経営計画を作成するのに、理由が必要なのか?
 
それは人・社員を巻き込むためです。
 
僕は先日、事業計画を立てた時、あまり楽しくなかったんですね。
これはなぜ楽しくなかったのかというと、数字ばかり追っていたからです。
この数字になったらこんなことができて、これだけの人が喜んでくれて・・・
そんなことは全然考えていませんでした。
そういったことを忘れずに考えるからこそ、経営計画に血が通い、人を巻き込むことができるんですね。
もちろん、普段の仕事でも、自分はなぜこの仕事をしているのか?を自分に聞くことはとても重要ですね。それこそが自分の仕事の価値を決定するんだということを学ばせてもらいました。
当たり前と思っていることこそなぜと考える必要がある。
なるほど。